シナリオゲー

バトル物ならこれ!紅月ゆれる恋あかりはかっこいい女の子がたくさん!

紅月ゆれる恋あかりはかっこいい女の子による剣戟物語が楽しめるシナリオ重視のエロゲーです。

やってみてよかった部分、悪かった部分をまとめています。

購入を検討している方は参考にしてみてください。

紹介ムービー

>紅月ゆれる恋あかり 公式サイト

紅月ゆれる恋あかりはどんなゲームか

オリガミと呼ばれる刀のような武器を使い、戦う女の子の教師を主人公の伊織が戦い方について
教えていくストーリーです。

刀仕禰宜(とうじねぎ)と呼ばれる最強の称号を目指して学園の生徒は競い合っています。

刀というからには派閥や流派があり、風嶺家と朱雀院家は争っていて、学園は朱雀院家が支配しています。
そのため風嶺家と朱雀院家とは仲が悪いです。

キャラクター紹介

朱雀院 紅葉(すざくいん もみじ)

朱雀院家の長女で頭脳明晰、文武両道のエリートです。

ツンデレな女の子です。

建前は万能人を作っていますが
朱雀院家のしがらみをめんどくさがっている普通の女の子ですね。
家ではノンアルビールを飲んでいるくらいなのでダメなほうかもしれない。

戦闘のスタイルは数手先を演算シミュレーターして演算する固有があります。
キャラとしては慣れてくるとだんだん心を開いてくる感じが実感できるキャラです。

最初は嫌味が多かったのにだんだんあだな呼びになったり素直な感想になってきたりします。

最後のほうはカラに閉じこもっていた紅葉が気持ちを吐露するので胸に来ました。

十部 梨々夢(とべ りりむ)

イマドキな女の子で、幻影を使う戦い方をするスタイルです。

初めてあったときは授業をさぼっています。

雪月花と同様に頭が悪く、テストに苦労していますね。

自分なりの世界観が強く、将来はブランドを立ち上げるのが夢です。

風嶺 雪月花(かざみね せつげっか)

普段はおとなしい普通の女の子ですが、感情が高ぶるとオラオラ系になる
二重人格の持ち主です。裏に入ったときは乱れ雪月花モードと呼ばれています。
右腕が疼くらしいです。見た目と立ち絵から想像できないとりあえず暴力に走る会話がでます。

暴走後は性欲が高まるシステムらしく、初めての暴走後はオナニーしてしまいます。
主人公は見てますが先っぽだけなのでセーフです!

このような体質になったのはもともと雪月花は精神感応値が低く、まともにオリガミを使えませんでした。
できる姉の下で過ごした環境もあり、上げるための手術を行った結果の代償です。
性格の変容、発熱、性欲の増進とまぁ大変ですね。

性格はほのぼのしています。あとアホ系です。
授業に出る動機がチャーハンなぐらいには面白いです。

動物を飼っている気持ちになります。かわいいですね。
あいあいさ~です!

かわいいだけではなく、バトルにかける情熱も誰よりも強い動機があり、
見ていて魂を感じました。カチコミいったれ!ブチかませ!

九鬼 旭(くき あさひ)

初めて会ったシーンで主人公にまたがっているすごい女の子です。
アクシデントではなく、最初から主人公が明確に好きです。

親友の妹に好かれている設定です。ずるい。
イメージ的には犬っぽい女の子ですね。かわいい。

ちなみに授業初日は旭しか教室に残ってくれないです。

戦いのスタイルはカウンターを得意とする抜刀術の使い手です。

ハッキングなどもでき、人の弱みを握ることが得意です。

かなり努力家であり、精神値が低い欠点を筋力で補っていたり
自分で考察をしています。

兄の意志を継いだ旭がどうなるかの結末は涙腺に来ます

風嶺 蛍雪(かざみね けいせつ)

雪月花の双子の姉で雪月花と違いクールです。

風嶺家の次期当主として主人公とかかわりあうことになります。

雪月花を刀仕禰宜にしようとしています。
ただ姉ではあるのでチラホラ愛情が出ているところが魅力ですね。

本人は紅葉と同じく勉強は100点の超人ですが、運動はだめです。
複数会社を立ち上げているので、ストーリーでも会社の話しが入ってきます。

Hシーン、エロシーン

各キャラ3回ほどで回数はもう少し頑張ってほしかったです。
イラストは良いと思うのですが、いかんせんシーンが短いので
使うのが難しい・・・。致命的な問題のエロくないわけではないので
人によっては問題ないです。私は厳しいかなと。

エロは評価しづらいと言わざるを得ません。

良い部分、ポイント

バトルに重点を置いたストーリー

エロゲーにおいての王道のパターンは学校+デートだと思っています。

この作品も学園ではありますが、デートのシーンは少ないです。

ストーリーはどちらかというとしっかりバトルものをテーマにしているだけあって、
ライトノベルのようなシナリオとなっています。

ただかわいいキャラが見たい!という方よりは、
それぞれで成長する上での葛藤や努力の過程を楽しむというスタイルなので、
シナリオ+バトル好きの方にはまるオススメできるゲームです。

詳しくはコチラ

ゲーム内の用語は説明が用意されている

難解な独自用語を詰め込みすぎて頭に入らないエロゲーもままありますが、
紅月ゆれる恋あかりではゲーム内用語が説明されているのでわかりやすいです。

初めてプレイする人も置いてきぼりにならず、ちゃんと話しを理解できます。

メニューがすっきりしていて使いやすい

よくあるエロゲーとしてフッタータイプ(下に出てくるもの)かゲーム内蔵ソフトのシステム、のどちらかになっていますが
フッタータイプに分類されるメニューです。

基本的な要素は一通りそろっていて、かつTIPSで先ほどの説明されているゲーム内用語を
データベースぽくあいうえお順で探せます。

とても分かりやすく、実際にプレイするユーザーのことを考えて作られているなと感じます。

悪い部分について

キャラ間の間で格差がある

十部 梨々夢、九鬼 旭と朱雀院 紅葉、風嶺 雪月花であきらかにシナリオの優遇差が出ています。
いってしまうと本戦の勝敗順で後に残るキャラを立てている意識がかなりあります。

家柄を背負った戦いと個人的な私情の違いで言えば家柄を背負ったキャラのほうが残すと展開的にきれいなのは分かりますが、
だからこそ十部 梨々夢、九鬼 旭は戦いの場に入れる意味はあったのかなぁと。

十部 梨々夢にしては動機からして工房で刀を作るほうが向いているのに
バトルに入れて最初の敗退にしたのはどうなんでしょうか。

それであれば刀を振るうもの、作るもの、販売するなり管理するなりでフィールドを分けたほうが住み分けできたんじゃないかなと感じました。

ただ、キャラが負けた後の気持ちを吐露するシーンが作れるという利点もあるので考え方の違いかもしれません。

一部の展開がワンパターン化しすぎている

先にいっておくとバトル系のシナリオのテキスト比重が高いのでこういうのが好きなのは伝わりました。

ですが心眼の極みの入り、燕返し、オキタブレードあたりの技は詠唱が長いのに繰り返されてくどいです。
展開もとくに差し込んで必殺技上書きなり展開作るわけでないので短くしてほしかったですね。

また、3連が4連になったとか3本が6本とか数増やせばつええんだろ?はもったいないなぁと。
この手のバトルを題材にするのであればもっと成長するプロセスに力を入れてバトルを少し短めにしてもいいかも。

まとめ

本戦が始めるまでは成長の過程を見れて、本戦は結果に対してキャラが感じたことをダイレクトに表現していて、
緩急があってよかったです。

反面、エロ部分に関しては力つきた?イメージがあるのでもう少しでいいので粘ってほしかったです。
100点でいえば80は取れる作品ではあったので、買って外した!失敗したということはないです。

  • バトル物でシナリオはおおむね面白かったです
  • エロシーンはほぼないので、エロゲーというよりはギャルゲーのイメージに近いです。
  • 一部気になるところはありますが、全体的には丁寧にストーリーはまとまってたので良かったです。
  • エロシーンが微妙なのが気になります。

こんな方におすすめ

  • 重厚なバトルシナリオを読みたい方
  • キャラが成長する過程や感じた感情に共感したい人

詳しくはコチラ

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