反逆のベレッタ〜淫獄に堕散る戦士〜の感想

全般的に悪し

580円で購入。アヘ顔が好きなReikoだが、今回の場合アヘでないと思った。どちらかと言うとグヒャヒャみたいな感じだった。目が細すぎなので、いまひとつアヘ顔を活かせなかったかもしれない。それに報われないEDにベレッタに同情した。その後トイレでうんこした。だから72点にした。甘いが、CLANNADより良かったのでこの点数になった。尿道セックスがあれば点数が上がるかもしれない。

アヘ顔が白目をむいて怖かった。

アヘと違う

視点がバレットからなのがそもそもの失敗か？　アルバートからの方が楽しめたかもしれない。

予想よりデキが良かった。

女性視点に慣れてないせいか違和感が

安いとはいえ、ものすごく中途半端。リリスのこの2300円価格帯には明確な当たりとハズレがあるけどこれはハズレの方だ。大ハズレではなく抜きゲーとしての良シチュエーションは２つはあると思う。しかしこのシナリオの流れと設定から考えると調教凌辱より他にできることはあっただろうと思う。サブヒロインも不発になるしか道がない。

標準的ブラックリリスの出来かと。

低価格の抜きゲにしては、エロもボリュームも価格分以上に豊富。ただ個人的には、もう少しルージュの絡みが欲しかったし、アヘ顔多いのは良いが、アヘ絵にいまいち愛嬌を感じられなかった。