過去の総集編では10ページくらいだった『描き下ろしおまけ』ですが 今回は『秋園さんメイン』で『扉絵こみで19ページ』と倍にアップ 本編が20ページなので『実質１話追加』くらいのボリュームアップでオトクでした、

※新規描き下ろしのレビューとなります。 キス＆フェラの描写がゾクゾクします。 口元の表現が微に入り細に入り濃厚なエロスを感じさせてくれます。 唇と舌という限られたパーツが、これでもかというくらい、いやらしく歪んでたまらんのです。 もちろんこの作家さんは艶やかなおっぱいやお尻、表情を見せてくれます。それを前提としても、素晴らしいのは口元の表現でした。たまらんのです。 ムラムラさせる肉体を持ったいやらしい唇が、少年をあの手この手で、愛し搾り取る、そんな漫画に感じました。 リップを塗るシーンが入るだけで、ムラっとするのは何でなんでしょうね？ 艶めく口元! くっきり見える舌の奥の筋! 口と口で! 新規描き下ろしだけでも、お金出す価値ありますよ。

関係が進むにつれ各人プレイに個性が出てきたように感じます。特によかったのは秋園さんのSっ気攻めですね。つよつよサキュバスすき。 絵的には液体表現と、絶対に外さないメガネがおすすめです！ コスプレだろうと何だろうと、メガネは外せないそこのアナタに。（お風呂ではメガネなしの貴重なシーンが見れます。逆にね。） ところで秋園さんがひたすら撮りためてるハメ撮りは、活用される時が来るのでしょうか？