【なでしこさん】肉体女の子と男の子が蟲姦する作品






蟲がすごくリアルで女の子の体に密集する場面があるので集合体恐怖症の方は少し注意かもしれません。女の子が最初は嫌がっていたものの、徐々に快楽に堕ちていくのが良かったです。
昭和の雰囲気が残る田舎の寺で、その淫習は行われ、 選ばれたひとりの処女が蟲達に全ての穴を犯●れ快楽の果てに新たな蟲を出産する。 ヒロインはどこかの地方に本当に居そうな元気少女です。 ショートヘアで男の子っぽいその面立ちには好き嫌いがありそうですが、 逆に万人受けする可愛いキャラにはないリアルさを感じました。 また特筆すべきはその少女の肢体で、まるで生きているかのような皮膚の感じ、 そしてリアルでエロチックな肉体が造形されており本当に見事です。 蟲はヒルに近いワームタイプ、またどちらかというと無機質に近いのであまりおぞましさは感じませんでした。 ワタクシ的には、ミミズ姦のような卑猥なおぞましさが欲しかったぁ。ので、ちょと残念です。 ただ蟲の口から延びる吻による乳首や陰核への責めは良いですねぇ。アングルもいやらしく興奮します。 大きな淫蟲に、両腕を吊られて跨らせられた場面も良いです。 性器も肛門も陰核も無防備のまま、触手の容赦ない快楽責めから逃れる術がない。 やがて産卵管が一気に膣へ挿入され、蟲の卵が大量に子宮内へ送り込まれる。 そして新たな淫蟲の出産さえも快楽の中。 実写ではあり得ない嗜虐の世界へ引きこまれていきます。 お勧めです。
すごく丁寧に描かれた作品。 でも何故かエロさはあまり感じませんでした。