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【ふりーだむ王国】汗だく騎士のアナルがエロい作品

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前作に続きやさしい騎士クレアへの陵●が楽しめる作品になっている。オールカラーからモノクロになったものの、見劣りすることはない。さらに前作でクレアの本性が変態マゾ豚だということを知ったため、違和感なくサクサク読めた。騎士の任務をクールに遂行する流れで陵●されるという展開を待っていたが、そこへは向かわなかった。基本的には脱力した日常系だ。この作品はアクション系よりも日常系の方がマッチするのであろう。今作の3話目にあたる「女騎士とハニートラップ」は、愛を確かめ合うかのような感じが良かった。最終話になるかもしれないという切なさも加わり、妙に温かい気持ちになれた。それに「やさしい」は今の時流にも乗っている。ふりーだむ王国はSM描写を持ち味にしているが、ヒロインが露骨な変態マゾ豚だと読者は引いてしまうと思うが、そのあたりはどうだろうか?「お母さんと手錠」のヒロイン香織もそうだったが、最初からド変態すぎる。やはり誰かに開発されて段階的にそうなっていくヒロインが見たい。つまり、最初はノーマルなヒロインであってほしいのだ。期待しているのは、山文京伝の「月下香の檻」や山雲の「クローゼット」のような作品だ。あとがきにシリアスな展開も検討しているとあったが、ギャグなしのNTRものを描いてもらえると嬉しいし、そこから跳ねる気がする。きっと王道のエロ漫画で勝負した方が良い作家なのだ。普通の平凡な主婦が事故っぽく間男に寝取られていくうちに変態マゾ豚になるという定番の設定で勝負してもらいたい。しかも導入部分は長くても良い。むしろ長い方がふりーだむ王国の持ち味が出やすいと思う。次回作が重要だと思っている。

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