巨乳性奴会長 恥辱の白濁黒タイツ〜こんな奴のオカズになるなんて！〜の感想

巨乳熟女教師とは違い、メタフィクションを前面に出した続編、加えて対となる話です。

黒タイツはいい！ただアヘ顔がウザ過ぎてどうにも楽しめなかった

黒ストッキングは精液がよく映える。

ツンデレメタゲー、といったらネタバレになるのだろうか。以下、感想というより意味のはっきりしない独り言になってしまったもの。

同ライターによる『屠殺の園』との関連性が窺えるが、今作はクリエイター側から。リョーコとまではいかなくても、あのような姿勢のクリエイターがいるのかどうかは興味深いところ。

まずリョーコはエロいのですぐズボンを脱いで、パンツを脱いですぐにヌキヌキモードに入れた。絵には非常に癖があるが非常に好みの絵であるし、アヘ顔好きなReikoにとっては高得点の材料になる。てかリョーコかわいいし。バリエーションの豊富なHシーンによりさらに点数をあげたいところだが、バリが多すぎて肝心のSexがそこまで多くないのでそれ以上の加点ができなかったのが非常に残念であり、ReikoのPCが悪いかもしれないが、フルスクリーンにすると強制終了になるのでそこは少し減点した。非常にキャラを活かせたので満足する内容だ。値段もお手頃な価格でシーンがたくさんあり、絵的に「ささめきこと」の村雨純夏が好きならば絶対楽しめるはずである。もう少しSexがあれば95点あってもいいかもしれないが、90点にした。エロさに関しては96点くらいあげたいが、この原画家さんに次期待しましょう。

学園物の鬼畜抜きゲー。

Ｍ男向けエロシーンもあるよ

品の無さを追求する姿勢に脱帽

眼鏡、生徒会長、黒タイツ、陵辱、アヘ顔属性のあるかたなら