BGMあり 本格的な戦術シミュレーションゲームのファンタジー版

ファンタジーナイトII

ファンタジーナイトII ■ブランド:システムソフト・アルファー
■登録日:2009年4月3日
■対応OS:98Me2000XP
■原画家: 非公開
■シナリオ: 非公開
■購入者評価平均点:−−−−−
■動作環境
OS:Windows XP/Me/2000/98日本語版
CPU:PentiumIII1GHz以上(2GHz以上を推奨)
メモリ:256MB以上(512MB以上推奨)
HDD容量:700MB以上
表示環境:1024×768ドット、32ビット以上のカラー表示が可能な環境。64MB以上のビデオメモリを搭載し、DirectX9.0cに対応したグラフィックアクセラレータボードが必要。
その他:DirectX9.0cが動作可能な環境

■価格:\10,584(税込)
■BB5ポイント:135ポイント

ライセンスB-Lunchお試しあり

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「ファンタジーナイトII」製品概要

 15万6400ヘックスの戦場で繰り広げられる前人未到のファンタジーシミュレーション!

ストーリー

ファンタジーナイトII

 古より多くの種族達が棲まう"ヴァスティーク大陸"。森の民、水の民、地の民、冥府の民――時折、各種族が己の力を誇示するため小さないさかいは起こるものの、川が流れ緑溢れる大地の壮大な美しさは、平和な日常の表れであった。
 そんなヴァスティークにおいても、小さな争いすら避け、ただ穏やかに暮らそうとする種族、弱き民――人間がいた。彼らは、自らの非力さを理解してどの種族よりも賢く生き延びる術を求め、異種族の技術を取り入れていた。

 誰もがこの日常が続くことを信じていたが、その終わりは唐突に訪れることとなった……
 穏やかでありながらも、時に起きる異種族間のいさかいは、生きることに貪欲な人間に小さな不安を与え続けた――いつかは人間もいさかいに巻き込まれるのではないかという不安に。
 徐々に積もり始めた不安に対し、人間はついに武器を取り立ち上がると、異種族たちに攻撃を仕掛けた。

 元来の人数の多さを利用し、相手に合わせた戦術を振るうことで、能力に頼りきった異種族をたちまち圧倒すると、次第に人間は台頭していった。その勢力は5つに分かれヴァスティークの各地に居城を築き、それぞれの社会を形成した。
 そして、膨れ上がった人間の生きるための欲望は大地の絶対支配を目指し、その刃を同属へと向け始めた。
 もはやヴァスティークにかつての壮大な美しさはなく、荒れ果てた大地と鳴り止まぬ争いの足音が響く、凄惨な大地へと変貌していた……

 その様子は、ヴァスティークより大海を越えた遥か遠くの平和な国にも伝わっていた。平和を愛する国王は胸を痛めるも、同時にこの報せを歓迎した。そしてこの争いを治めるべく、王の娘でありヴァスティークの血を引く3人の王女を呼び出した。
 国王は王女に対し、3人の内1人を争乱のヴァスティークを統治するために派遣することを伝えた。
 平和のための派遣であったが、その裏にはヴァスティークの平和と同時に、常日頃から無理難題で周囲を困らせるわがまま3姉妹を1人でも国から遠ざけ、自国に平穏をもたらそうと考える王の意図が含まれていた。

 こうして、3人の王女による話し合いの結果、派遣されることとなった王女は、すぐにでもヴァスティークへと向かうべく準備に走った。その姿は、平和で退屈な国を抜け出し、戦いに満ちた世界を治めるという興奮に嬉々とする姿であった。
 その姿を見た国王は、ヴァスティークでの王女の行動に一抹の不安を覚え、王女が出発した後、王女を補佐するための有能な指揮官を募るため、知り得る全ての世界に対し呼びかけた

『大地の破滅を嘆く者

 立ち篭めし戦雲を掻き分け

 その怜悧なる智略をもって地を広げ

 果断なる武勇をもって争乱を駆けよ

 さすれば彼の地に平和の鐘は鳴り響かん』

 王の呼びかけは争いを疎む多くの賢人達を呼び起こし、その中において尚、輝き放つ1人の若者を見出すと、若者を王女を補佐する指揮官として、ヴァスティークへと派遣した……



部隊の雇用

ファンタジーナイトII

 部隊の雇用は、居城もしくは砦で雇用コマンドを実行をすることで行えます。
 最初は人間以外の種族は雇用することはできませんが、異種族の村を占領することで占領した村の種族を雇用可能になります。

 ただし、村を占領すれば必ずしも雇えるわけではなく、雇用には村の占領の他にも種族との友好度が関係し、友好度が低ければ異種族の部隊は雇用できません。
 友好度はプレイヤーが仕える王女の性格によって決定され、その後はプレイヤーがどの種族を雇用するかで友好度は変動します。
 大まかには、各種族はロー・カオス・ニュートラルに分かれており、ローとカオスはお互いに相性が悪く、一方を雇用すると他方の友好度が下がる傾向にあります。また、種族によっては性格属性とは関係なく相性の良い悪いが発生するものもあります。

※相性の変動する例

[エルフとドワーフ]

 お互いに仲が悪い。一方を雇用した場合、他方の友好度が大きく低下する。

[オークとゴブリン]

 オークは元来ゴブリンを隷属しているのでオークを雇用することでゴブリンの友好度も上がる。

 なお、雇用できる数には上限があり、プレイヤーの所有する砦の数や砦を増築することによって上限数を引き上げることができます。

 また、部隊の上限に達した等の理由により雇用した部隊を解雇したい場合は、砦に駐留させた状態で解雇コマンドを実行し、解雇したい部隊を選択することにより部隊を解雇することが出来ます。



MP(Moral Point)

 「Moral Point」(以下MP)とは部隊が行動する為に必要なポイントで、移動や戦闘等を行うと消費されます。消費したMPは城や村などに駐留することで回復することが出来ます。MPが0になってしまうと部隊はプレイヤーの命令を受け付けず、MPが回復可能な地点に撤退します。



視界

ファンタジーナイトII

 視界には、移動タイプと移動力のように視界タイプと視界コストがあります。
 視界コストは、部隊や建物がマップ上でどの程度の距離を見渡せるかを表す能力で、地形によってコストが異なります。
 視界タイプは、地上(低・高)、水上、飛行の4タイプがありそれぞれ以下のような違いがあります。

 地上(低):小型の陸上部隊の視界。森や山などで視界コストの消費が大きく視界を遮られやすい。
 地上(高):騎兵など大型の部隊の視界、地上(低)よりは、視界を遮られにくい。
 水上:水面の視界。地上の視界コストの消費は大きく、水上以外はあまり遠くを見渡せない。
 飛行:上空からの視界。殆どの地形で視界コストが低く、視界が遮られることがあまり無い。

 また、特殊能力によって森などの地形で視界コストが低下し、遠くを見通すことの出来る部隊もいます。


特殊能力

 各部隊は特殊能力を複数持っており、マップやリアルファイト等で部隊が行動をする際に発揮されます。代表的なものは、建物等を占領する際に必要な「占領」、移動時に地形の影響を受けない「踏破」、戦闘を有利に運べる「先制攻撃」など約60種類の特殊能力があります。

※マップ能力

[占領]:砦や村を占領することが出来る。

[MP奪取]:隣接する部隊からMPを奪う。

[先制攻撃]:攻撃時に1フェーズ多く行動することが出来る。

[MP回復]:隣接している味方部隊のMPを回復させる。

[輸送]:部隊を輸送できる。

[砂地隠蔽]:砂地で隠蔽をする。

※リアルファイト能力

[全域]:すべての敵にダメージを与える。

[2連射]:リアルファイトの1フェーズに2回攻撃を行う。

[弓回避]:弓の攻撃に対して回避力が上昇する。

[再生]:ターン毎に少しずつHPが回復する。

[ワープ]:ワープで移動する。

[ゴーレムマスター]:召喚したゴーレムを操る。

アクティブリアルファイト

ファンタジーナイトII

 複数ターン制による攻防と移動の概念を取り入れた、従来に無い新システム『アクティブリアルファイト』を搭載。
 前後列の2列で構成された部隊や、大型のユニット1体で構成される部隊、弓兵と戦士といった異なるユニットで構成される部隊などの様々な部隊編成と、「突撃」や「背面攻撃」などの特殊能力との組み合わせで、自動戦闘でありながら多彩な戦術が発生する新戦闘システムです。



クラスチェンジ

 一部のユニットは、部隊レベルを最高のAにまで育てると、雇用には登場しない上位のユニットにクラスチェンジすることが出来ます。
 クラスチェンジしたユニットはレベルこそ上がりませんが、その力はクラスチェンジ前に比べ格段に強くなり、攻守に渡り活躍してくれます。

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